公募（任意の慈善寄付の提供による）
1. 一般条項
1.1.この慈善寄付金の公募（以下、 "オファー"）、アートに従って。ウクライナ民法第 641 条は提案です 慈善団体「CHARITY FUND「YUA FRI」」、法人識別コード 44679615、住所: インデックス: 69027、ウクライナ、ザポリージャ地方、ザポリージャ市、str.ベセラ / str.スヴィアトヴォロディミロフスカ、建物 13/11 （さらに遠く - "ストック"）、ワガノフ財団理事長（理事長）の個人において、規程に基づいて行動する、慈善活動を自発的に実行する私法に基づく有能な個人および法人の未定義のサークル（以下、以下） 、そのような人それぞれ - "恩人"）、慈善寄付の提供に関する協定を締結します（以下、- "契約"）このオファーに記載されている条件に基づき、応募する各後援者との間で合意します。
1.2.このオファーは、インターネット上のファンドのウェブサイトのリンクに掲載された瞬間から発効します。 https://uafree.org （さらに遠く - "Webサイト"）。このオファーは無制限であり、サイトに関連情報を掲載することにより、財団によりいつでも (後援者による承諾前に) 変更または撤回される場合があります。
1.3.財団は、このオファーに規定されているものとは異なる順序および/または異なる条件で慈善寄付の提供に関する契約を締結することがあります。後援者は、そのような契約の締結を財団に別途申請することができます。
2. 契約の主題
2.1.本契約の主題は、財団の法定活動の実施のために慈善寄付を行うことにより、受益者が自由かつ自発的に資金を基金の所有者に移管することです。慈善寄付の規模は後援者が独自に決定します。財団は、本契約で定められた方法で後援者によって別段の定めがない限り、財団自身の法定活動の枠組み内で慈善寄付金の使用方向を独自に決定します。本契約の主題は、本契約のいずれかの当事者が直接的または間接的に利益を受け取ることではありません。
2.2.本契約に基づく後援者の資金送金は、第 6 条に従って慈善寄付として認識されます。ウクライナ法の第XNUMX条「慈善活動および慈善団体について」。
2.3.必要に応じて、後援者は、財団が発表したプログラム（プロジェクト）や目標の中から選択して、慈善寄付の意図された目的を示すことができます。
3. 基金の活動
3.1.財団は憲章に従って慈善活動を実施しており、特にロシア連邦の軍事侵略に関連した国の防衛能力と動員の準備を強化する分野で慈善活動を行っている。
3.2.当基金の活動は営利を目的としたものではありません。
3.3.当サイトでは、当基金の活動情報や活動結果報告などを掲載しています。
4. 寄付
4.1.慈善寄付の規模は後援者が独自に決定します。
4.2.慈善寄付は任意であり、後援者へのさらなる返還の対象にはなりません。
4.3.このオファーと契約に従って、慈善寄付金は受益者によって提供され、ウクライナの法令と法律に従って財団の慈善活動（指示の実施、慈善活動の目標、慈善プログラム）を実施および確保するために財団によって使用されます。 。寄贈者はこのような寄付の趣旨に賛同しております。
4.4.慈善寄付を行う方法:
• 1回払い;
• サブスクリプション。任意の金額を月次/年額で支払う必要があります。指定されたサブスクリプションは、ユーザーの銀行のサービス (Privat24、Apple Pay、Google Play など) を通じていつでもキャンセルできます。
5. 当事者の権利と義務
5.1.財団は、ウクライナの法律に厳密に従って、法定活動の枠組み内でのみ、恩人の慈善寄付金を使用することを約束します。
5.2.財団は、慈善活動とウクライナの法律に従って、慈善寄付金の使用方法を独自に決定する権利を有します。ただし、後援者が財団との別個の合意に基づいて寄付の特定の目的を決定した場合を除きます。財団。したがって、後援者が慈善寄付の具体的な目的を指定しない場合、その寄付は財団による法定活動の実施のために行われたものとみなされます。
5.3.後援者は、慈善寄付の用途に関する情報を受け取る権利を有します。この目的のために、基金は、(i) 報告期間中に基金が受け取った寄付金額、および (ii) 報告期間中に基金が支出した情報を含む月次財務報告書をサイトに掲載することがあります。慈善家の書面による要請に応じて、財団は追加の文書で慈善寄付の用途を確認することもできます。慈善寄付金の使用に関するレポートへのアクセスは、ウクライナの現行法および本オファーで規定された手順に従い、条件の範囲内で財団によって提供されます。
5.4.慈善寄付を行うことにより、受益者は、(i) 彼の法的能力、(ii) 証書の自発的執行、(iii) 慈善寄付の対象が禁止、差し押さえ、または先取特権の対象ではないことを無条件に確認します。第三者の他の権利によって妨げられておらず、ウクライナ法に違反して取得されていない「犯罪、テロ資金供与、大量破壊兵器拡散資金供与を通じて得られた収益の合法化（洗浄）の防止と対策について」 」。財団がこれらの声明について合理的な疑念を抱いた場合、財団は質問する権利を有し、受益者はこれらの声明の適切な裏付け証拠を提供することを約束します。
6. 承諾
6.1.受諾 - サイトに掲載されている支払いフォームおよび手段を使用して送金を行うアクションを実行すること、および銀行機関を通じてファンドの当座預金口座に資金を送金することによる、公募の完全かつ無条件の受諾。受領の瞬間は、資金の送金および/または基金の銀行口座への入金の日です。
6.2.オファーの受諾は、受益者がそのすべての条項に同意し、寄付金の公的徴収を目的として、また受益者の慈善寄付金の一部を財団が次の目的のために使用する財団の権利を十分に理解し、同意することを意味します。ウクライナの法律で定められた額を超えない財団の管理経費。
6.3.アートに導かれたベネファクターと財団。 639、アート。ウクライナ民法第 641 条、第 642 条により、本契約は受諾の瞬間から締結されたものとみなされることに同意します。同時に、両当事者は、当事者が取引の書面に従わなかったとしても、取引が無効であることを意味するものではないことに同意します。
6.4.財団は、本契約およびその法定活動を適切に実施する目的で、サイトの訪問時および/または送金の際に提供された受益者の個人データ (以下、個人データといいます) を処理します。財団による個人データの処理手順の詳細については、次のサイトをご覧ください。 プライバシーポリシー.
7. 最終条項
7.1.ウクライナの現行法の規定は、後援者と財団との関係に適用されます。
7.2.本契約または慈善寄付金の使用手順の違反に対する財団の責任は、ウクライナの現行法の要件によって定められた根拠、金額および方法に基づくものとします。
7.3.本契約の当事者間で紛争が発生した場合は、交渉によって解決する必要があります。交渉による紛争の解決が不可能な場合、紛争はウクライナの現行法に定められている方法で裁判所によって検討されます。
8. 連絡先データ
名前：
慈善団体「慈善基金『YUA FRI』」
Адреса：
69027、ウクライナ、ザポリージャ地方、ザポリージャ市、Vesela street/ Svyatovolodymirivska street、建物 13/11
Eメール：
cf.uafree@gmail.com